通訳時のコツ。
うまくできないのが、内容理解か、聞き取りか、心理のどれかを認識する。
流れを決める接続詞を聞き取る。
主語と動詞を聞き取る。
通訳に徹することが基本であるが、プロジェクトで双方がうまくいくような、
大事なポイントを残して意訳する。
通訳の仕事(打ち合わせ)の前に、サッカーの話題をするなど。
企業通訳は一回で終わりではないので、その場の通訳だけで終わらせられない。
相手のレベルに合わせた表現を使う。(英語レベル、文化背景)
仕事の9割が準備。
レベル上げるためには、
新聞を読む、シャドーイングをする(アスリートの基礎トレーニング)。
良い通訳のためには、クライアントからの協力も必要。
・準備をさせてもらう
・休憩を入れる
・クライアントが話をゆっくりすることと適宜切る
・黒子に徹する。(議論に突っ込みたくなる人はできない)
・話す内容、用語集などを事前にもらっておいて十分に読んでおく。
・文の切れ目のお願いや重要な数値や日付ははっきりいうようにお願いする。
・帰国子女、TOEIC900、英検1級でも難しい仕事。
△
リテンション、リプロダクション、サイトラなどの説明あり。
結局はそもそもの英語力が重要。
通訳の費用。1日5−10万円が相場。
そのほか、通訳の形態がまとめてある。
通訳の仕事の種類やなるための方法がまとめてある。
ビジネス通訳試験というのがあって、級が何種類かあるらしい。
通訳学校で習うことなどが生々しく書いてある。
Zoomの同時通訳の設定方法や課題が書いてある。
課題は音声の設定が個別にできない。
zoomはスクリプトなどを残せる。
ブリッジSE.通訳。
被せない、ちょうど良いサイズで話をしてもらう、プライド捨てる、聞く。
要約。半分以下。5w1hを意識。具体を捨てる。